[2024/11/11] 
医薬品の自己負担に関する新たな仕組みの導入について

 令和6年10月より、医薬品の自己負担に新たな仕組みが導入されることとなりました。

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、

特別の料金(後発医薬品との差額¼相当額)が加算されて、お支払いいただくこととなり、

従来に比べ自己負担が多くなります。

 加入者の皆様におかれましては、この機会に後発医薬品の積極的なご利用をお願いいた

します。

 

 詳細につきましては、当健保組合ホームページのジェネリック医薬品活用術内の下段にあります

参考リンク「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について(厚生労働省)」をご覧

ください。